こんにちは!ぱっしーです!
ご無沙汰レベルではないのですが、去年の秋に環境が変わりましてようやく慣れてまいりました。そしてだんだんと生活リズムが見え始め、ただ毎日仕事をこなすだけではなく自分のしたいこともでき始めたのでここに記したいと思います。
そして久々の更新1発目となるのは生活リズムについてです。
目次
Contents
・今どんな生活をしているのか
・朝活のメリット、デメリット
・今の時間のメリット、デメリット
では始めていきましょう!
・今の生活リズム
ご存知の方もいるかと思いますが僕は以前極端な朝方シフトで生活しておりました。その生活とは4(5)時に起床し20(21)時に就寝するというもの。今考えるとよくこんな生活していたなぁと思いますね笑
それこそ夏の時期なんかは太陽とともに生活している気分でした。若干現代に狩猟民族を気取っていた感じもあります。
それから今はどんな生活リズムかと言いますと、0時前に寝て7時前頃起きると言うものです。これを見て「あ、これはもしや」と思った方はいらっしゃいますかね?そもそもタイトルにクロノタイムと入ってるので想像ついた方は正解でしょう笑
これは不眠型スタイル(イルカ型)の睡眠リズムです。
では今まで極端な朝活シフトをしていた人間が不眠型シフトに切り替えて生活をしてみての個人的な感想を書いていきたいと思います。あくまで個人の感想ですが、睡眠時間など困っている方がいらっしゃいましたら少しは参考にしていただければと思います!
・朝活のメリット、デメリット
ではまず数ヶ月間4時起き20就寝の生活をしてきた僕の感想を述べていきたいと思います。
メリット
- 時間をものすごく長く長く使える
- 上と似てますが朝とても集中できる
デメリット
- 続けるのが困難
では詳しく行きましょう!
メリット
時間が長く感じたりするというのはまさにその通りで、4時起きだと正午まで8時間あるわけです。当時は午前は運動や勉強、午後はリラックスすると決めていました。なのでその8時間中にガッツリ勉強や運動をしていました。
やはり朝は静かだし、朝日浴びると「今日もやってやろう!」となるので結構集中して取り組めていたかと思います。それにある程度勉強したら散歩したり、自転車を漕ぎに行っていたのですがそれも朝は気持ちいいですねー。リラックス感が良かったです。
ここで1つ「働いている人は真似できない」と言う声も聞こえそうですが、この当時も僕は働いていましたし、出勤前に朝活で勉強や家で筋トレをこなしていました。そして帰ってきたらすぐ就寝すると言うスタイルですね。まぁさすがに出勤時は長時間は出来ないのですが勉強も運動も1時間半ずつは時間を取れていました。
デメリット
しかし続けなれないのもまた事実で、朝起きるのはなんとかなるのですが夜がどうしても辛くなってきます。4時起きで十分な睡眠を取るには20時もしくは21時に寝ないといけない訳ですがこれを守るのがしんどかったです。夜はどうしても予想外の予定が入ったりするのでちゃんと帰ることが出来なかったりします。すると寝る時間も遅れてしまって、起きる時間もズレてしまう悪循環が出来上がります。この起床(就寝)時間がバラバラというのは体に悪影響を及ぼすので結局これが朝活を辞めた原因でした。
・不眠型のメリット、デメリット
それではそこから生活リズムを変更してから3ヶ月程過ぎたので不眠型のメリット、デメリットを書いていきたいと思います
メリット
- 一般的な生活の人には続けやすい
- 一定のリズムが生まれるのでパフォーマンスup
デメリット
- 朝に比べて自由に取れる時間が減った
- 最適な時間の過ごし方にはまだ遠い
ではこちらも詳しく書いて行きましょう!
メリット
まず続けやすさは非常にあります。今は一般的な時間のところに勤めているので時間がとても合わせやすいです。朝もゆったりとしていて起きる苦痛もないですし、個人的には夜がとても長く感じています(そりゃ今までより3時間位あるわけですから当たり前ですけど笑)
すぐ帰って寝なきゃという焦りも無くなりますし、夕食食べてから時間をおいて寝ることが出来ました。あと夜お風呂に入ることで睡眠の導入もすんなり行けるようになるなど良いことが沢山です。
デメリット
ただ睡眠のリズムは合わせられても最適な時間に最適な作業を出来ているかといえば答えはNOになります。きっと個人で働いている、もしくは時間の割り振りが自由な方はいいかもしれません。しかし僕は飲食に勤めてしまっているのでなかなか思うように時間が動かせません。一応似たように午前は雑務にして、一番集中力の上がる時間に大事なものを持ってきたりはしていますが改善の余地ありですね。
・最後に
最後まで読んでいただいてありがとうございます!とても久々で書こうと思っていたことが溢れそうで、若干省略した感もあります笑
もっと聞いてみたいという声があればまた体験談でも書いてみようかと思います。
今後も発信していくことを考えてますが、ちょっと未定です。しかし頑張っていこうと思いますのでよろしくお願い致します!
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