無意識の力

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こんばんは!ぱっしーです!

突然ですが、みなさんは無意識の力をご存知でしょうか?僕らが生きてくにおいてとても密接が深いのに、なかなかこの力の凄さは知られていません。今日はこのことについて書いていきます。

では、まずは突然無意識と言われてもどんなものか想像がつかないと思うので例を挙げると、バッティングセンターなのできた球を皆さんは打つことができますか?もしくはキャッチボールなので相手が投げてきた球を取ることが出来ますよね。何故打ったり掴むことが出来るのでしょうか?いちいち頭の中で放物線の計算をしているのでしょうか?

あと他の例を挙げると、よく「〇〇をしてしまった自分に腹が立つ」とか「後悔」することってあるじゃないですか。もし自分自身が1人だけなら自分に腹を立つって違和感ですよね?後悔だって、もし1人だけならそういった行動をしなければ後悔だってないはずです。なのに僕らはこういった現象がよく起きます。何故でしょうか?

その理由が『無意識による力』なのです。

どうして今回この内容を書こうかと思ったかというと、最近0→1にするような「アイデア」を求められることが多くなってきたからです。その際に過去の『エレウカモーメント』の放送を思い出し、その放送の参考資料がデイヴィッド・イーグルマンさんの『あなたの知らない脳〜意識は傍観者である』という本だったので改めて読み返してみました。

個人的に難しく感じてしまいなかなか進めずらかったのですが、所々身近な事例があって勉強になりました。この中から「あぁ」となったのが、『ユリシーズ(オデュッセウス)の契約』ですね。これは未来の自分を束縛するような自らが下した決定のことを言います。例えばパーティでケーキを勧められたとします。その時食べたいという感情と食生活を気にする感情が出てきます。そして短期的な利益に負けケーキを食べることにするのですが、ここで1つの条件「明日、ジムへ行こう」と約束します。この約束がユリシーズの契約なんですが、これは誰と誰が交渉しているのでしょうか?どっちも自分のはずなのにこういった議論が多発するのって面白いですよね。

この契約なんですが、気をつけなければいけないことがあります。それは約束した時の感情と今の感情は異なっているという事です。お菓子を止めようと思いこの契約を交わすとしますが、これは冷静な時とストレスが多い時では全然違います。ストレスが多いとどうしても大量に食べたくなってしまうので、こういった場合は冷静な時に要らないお菓子は全て捨ててしまうなど処置を施しておきましょう。また、対策を打っておらず危うい状況に陥ってしまったら他の人の助けを借りましょう。

これは『セイレーンの歌声』を参考にしています。トロイア戦争の後、長い航海中にオデュッセウスは目の前に大きなチャンスがあることに気付きます。それは美しい海の精たちが魅力的なメロディーを歌っているそばを通るからです。しかし歌声を聴いてしまったら険しい岩に突っ込んで全員溺れてしまう危険性もありました。なのでオデュッセウスは部下に命令し自分を帆柱にキツく縛り付けさせ動くことを出来なくしたのです。これはまさに未来の自分の良くない行動を予測し対策を打ったいい例です。このように歌声を聞こえない内に対策を取る、もしくは危うい時は歌声が聞こえていない他の人の助けを借りましょう。

・最後に

今回は無意識の力のほんの少しの一例ですがどうだったでしょうか?よくわからず誘惑に負けてしまったりすることや、自分自身のことなのに分からないことって多々あると思います。その時、参考になると思いますので興味ある方は読んでみてはいかがでしょうか?

あなたの知らない脳〜意識は傍観者である

また次回お会いしましょう!ノシ

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