釜石プロジェクト(後編)

生活
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こんばんは!ぱっしーです。

前回のブログで、6月17日の夜出て6月19日の夜に帰ってきた1泊3日の男旅『釜石プロジェクト』のお話をしております。今回はその続きです。

・子供達に伝統を伝える

釜石に到着しパンケーキの交流をした後、一大イベントが待っておりました。それは幼稚園へお邪魔してがんづきパンケーキを食べてもらうことです。交流している最中もお互いの考案したパンケーキを出しあいミーティング。ベストな案が生まれて幼稚園へ向かいました。

幼稚園に着くとホールへ通されます。机の上にホットプレートも置いてあり、目の前にはコの字型に並んだ幼稚園児用の客席。すぐにスタンバイして園児入場。がんづきの説明などがありいざ実演スタート!(ここだけの話、子供達が苦手なだけに別の意味でも緊張しておりました汗)

この先は書くよりも見てもらった方が早いので写真でお楽しみください笑

奥に子供達がいて「まだかなぁ?」みたいな目で見ておりました笑

出来上がりはこちら

下ががんづきです。右側にいつものがあり、左側が今回考案したがんづきパンケーキです。人数も多く、園児が食べやすいようにショートサイズに仕上げました。

園児に感想を聞くぱっしー

若干引きつっております笑

最後にチームメンバーでパシャリ

初の違う場所での製作だったり、仲間に無茶振りされたりして色々と大変でしたが、無事良いものを提供することが出来ました!必死に考えて作ったものを目の前で「美味しい」と言ってもらえるのは本当に嬉しいことですしありがたいです。なかなか厨房にいると直接お客様の声って聞けないんですよね。だから素直に喜んでもらえたり、ピュアな眼差しで見られるとなんだか照れくさかったです笑

僕はもう忘れていますが、子供の頃の影響ってなかなか大きいと思うんですよ。これから成長していく上で色んなものと触れ合うにしても、やはりファーストインパクトはデカいと言いますか。これから忘れいくにしても、ささやかでも「昔こういう事があってさー」とか伝統菓子について興味を持ってもらいたいと思いました。本当に、現場だけではなくてこうやって色々な地域と触れ合ったり、お互いの課題を一緒に乗り越えていくって素晴らしいと思いました。だからこそ今回だけで終わらせるのはもったいないし、もっと他の地域のお菓子ともコラボしていきたいです!

そんなことを考えつつ、最後に園児たちのお礼のダンスで幕を閉じました。

「こちらこそ、色々経験させてくれてありがとう!」

・待ってました、テント泊

そんなこんなで釜石到着後怒涛の展開を終えた一行。昼食をご馳走になりもうお別れの時。言ってしまえば数時間前に初めましてだった人達。けれどずっと会っていたような感覚でした。こうして思えるのも大きなイベントを共に乗り越えられたからだと思います。是非ともまたお会いしましょう!

最後にパシャり

そして男5人衆は宿泊地へ向かいました。道中食材を買い込みキャンプ場へ!他の客はいなくて貸切状態でした。コテージには泊まったことはあったんですがテントとなると初!組み立て方を教わりつつテント張り。最初は訳が分からなかったので、それをスラスラ組み立てて行く姿はカッコ良かったですね。(きっと女子ってこういう男子に憧れるんだろうなぁ)今回テントは3人までだったので、残りのメンバーは車中泊。しかしハイエースの車内は本当に凄かったです。後部座席がフラットになったり、なんとその上に板まではれて余裕で2人分のスペースが出来ました!恐るべしハイエース。

夕食もガッツリ食べ寝るまではみんなでテントで過ごしました。「なんだろう、この修学旅行みたいな感じ♪」と思っていたら突然の地震アラーム。久々に聞くこの音はいつ聞いても怖いですね。そして場所も場所だけにとても恐怖感を感じました。今ですらこんなに恐怖を感じるのだから、8年前のあの日やそれからの日々は現地の人はもっと、想像も出来ないほど怖かったでしょう。今更考えたところで何もできないけれど、教訓として忘れてはいけないものだと再度思いました。

だいぶ落ち着いてきたところで長かった1日が終了「おやすみなさい」

・移動しながらも〇〇が出来る!

翌日になりちょこっと探検した後、僕らはさらにハイエースの素晴らしさを知ることになります。それは移動しながら仕事が出来るのです!

なんと後部座席の横には机が装備されていて、動かすことによりなんと作業スペースの登場!パソコンなども置けるスペースなので移動中であれ作業をすることができます。車内にも泊まれて、さらに仕事出来るなんてどんだけ有能かよ!

この日は陸前高田に向かったり、奇跡の一本松を目にしたりしました。前日のことがあり目の前の光景を目にするとまたしてもなんとも言えない気持ちになります。こっちは平穏な日々が続いているのに、あちらにはまだ1、2階の窓が割れ3階以上がそのままの建物がある。工事中もまだまだ多い。しかし津波があったとは思えないくらい綺麗な街並みも存在しております。辛いことがあってもそこで止まってはいけない。逆境でも立ち上がる力強さを見れたような気がします。

・終わりに

最後にお土産を買い帰路へ。またしても長旅でしたが本当に運転ありがとうございました!道中盛り上げてくださってありがとうございました!貴重な経験をさせていただきありがとうございました!色んなことがあって言い切れないけどそんな気持ちでいっぱいです。

また是非とも旅をしながら仕事しましょう!ノシ

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